カレイなる日々

華麗な加齢を目指していますが?。最近は残りの時間があまり多くはない親とのかかわりを中心に書いています。

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実家のポストに入ってたんですが



一般化を狙っての語呂合わせだと思います…


見ていたら

ある出来事を思い出しました。


ずいぶん前のことですが

ネットカフェで休憩していた時に

と、あるサイトに出向きました。(何のサイトかは聞かないでください‥)。

18歳以上かどうかの問いにクリックしたら

画面いっぱいに、入会登録が終了しましたとかナントカ。

は?

というカンジです。

登録はしたつもりはなくて、ちょっと覗くだけのつもりでしたから。

ところが、その画面になっている段階で登録は完了しちゃったんだから

18万円払うことになっていますからヨロシク…

つまり、そういう内容でした。

心臓がドキドキしてきました。

ネットカフェのPCなので、しらばっくれて帰ればいいかと思いましたが

ネットカフェの会員証は使用していたので

もしも、請求がお店に来たら、結局は私が見ていたのがバレてしまうと思い

お店の人に恥をしのんで、打ち明けて見てもらいました。

お店の人は笑いながら

「ほっておいて大丈夫ですよ」。


それがいわゆるワンクリック詐欺ということは

その時知るのですが。


あの画面が出てきて5分くらいの間に私が考えたことは

〝どうすればこのことを無かったことにできるか〟でした。

つけ加えると、

〝いかに誰にもこのことを知られずに、無かったことにできるか〟でした。

それから、仕事場にまで請求に来られる図を想像して目眩を感じていました。

画面にはご丁寧に

「間違ってしまった方はこちらにお電話してください」と謎の電話番号が表示されていました。

ついつい電話をしたくなりましたが


若い頃に

「いかに誰にも知られずに無かったことにできるか」を考えて行動していたら

ロクでもないことになっていった経験があることを、頭より先にカラダが思い出したかのようでした。


それで、すぐにブースを飛び出して店員さんに話したわけなのです。

恥をかく、という代償は払わなければなりませんでしたが

無用なトラブルを避けられたわけです。

ちなみに、私の知人はうっかり電話をかけてしまい、電話番号を変えることになってしまいました。

あれはつい、かけてしまいますよ。


詐欺というのは、こちらの恐れをうまく煽って成立するのかなと思います。

すでにモデルケースがあれば、いくらか警戒できますが

まったくの新手法で来られたら、難しいですね🤔