カレイなる日々

50代に突入です。介護度上昇中の親とのかかわりを中心にした日記です。
私自身の心身の変化も記録します。加齢なる日々になるか、華麗なる日々になるか?

カレイなる日々④

若い頃は童顔がコンプレックスでした。


友人たちと出かけた飲み屋で20歳を過ぎているのに、

私だけ「失礼ですが、年齢確認させて頂けますか」と言われるのは屈辱でした。

だから、三十代、四十代で年相応に見てもらえるのは、私は嬉しかったのです。


ところが、最近


通院だとか、カンファレンスで、

88歳の父のそばにいるとなんのためらいもなく「奥様は~?」と言われます。


町内会の人が親に敬老の日のお祝いの品を届けに来てくれました。

私が親の代わりに玄関でそれを受け取りましたが

あきらかに、私に敬老の気持ちをこめて渡しているようでした。


混んでいる電車。シルバーシートのそばに、たまたま立ってしまいました。

私より年上のお姉様が「さ、どうぞどうぞ」と席を譲ってくれました…。