オリジナル…とはどこか昭和な…
今年は私がお煮しめやなますを作りましたが、その他は既製品を買いました。
重箱などは使わずお皿で出したら、
母「貧しいおせちね」ですって😅
あなたもそんなにたくさん食べませんよね〜
しかし、パートナーにはゆっくりマッサージもしてもらって
どこが不満なのでせう
母は外出が難しいので、おみくじ付きのお土産
大吉ですよん
(冒頭の画像のおみくじとは別ですよーこちらは雑貨店のお品です)
オリジナル…とはどこか昭和な…
今年は私がお煮しめやなますを作りましたが、その他は既製品を買いました。
重箱などは使わずお皿で出したら、
母「貧しいおせちね」ですって😅
あなたもそんなにたくさん食べませんよね〜
しかし、パートナーにはゆっくりマッサージもしてもらって
どこが不満なのでせう
母は外出が難しいので、おみくじ付きのお土産
大吉ですよん
(冒頭の画像のおみくじとは別ですよーこちらは雑貨店のお品です)
早いものであれから一年が経ちます。
本当は親戚の方達と法事を行う予定でしたが
母が転倒して骨折したり(現在はとりあえず完治)
心臓も弱っているようで
500メートル歩くだけで大騒ぎ、というくらい。
法事の当日具合いが悪くなって、皆さんにご迷惑をおかけしても、ということで
母と私の二人で、のんびりお墓まいりをしてすませました。
お墓は日帰りで充分な場所にあるのですが
私が車の免許を持っていないので
タクシーと電車の組み合わせで
ビジネスホテルに一泊しながらです。
秋の夜長は、ホテルのテレビで映画でも観るしかないのですが
母と一緒に観るので、無難な映画というと山●洋●監督のファミリー映画をチョイスです。
劇中、主人公の友人が、朝起きてみると亡くなっている、というくだりがありました。
去年、父が寝室で…という場面を思い出しました。
映画では、火葬場も出てきて、棺が炎に包まれる描写まであるという
何かのメッセージですかい、と突っ込みたくなる展開でした。
翌日も父の晴れ男ぶりが健在。
これまで私だけ、お彼岸にはお墓参りに来ていましたが、
その日もさっきまで雨が降っていたのに、お墓に到着した途端、晴れ間がっという天気でした。
来年も、母と来られたらいいです…
低血圧は言い訳ですが
若い頃は、朝起きるのがとりわけ嫌いでした。
それが最近は、早起きっていうか早朝覚醒の日々
元旦ラジオ体操に出かけてきました。
はじめ、真っ暗なうちは、要人の方々による挨拶リレー。
そのうち準備体操をしながら
6時30分のオンエアで、一斉にラジオ体操。
何十年ぶりかですが、小学校でやらされていたので
集団に混ざってやれば、覚えているもんですね。
体操が終わる頃には、日の出を迎えるというわけでした。