カレイなる日々

華麗な加齢を目指していますが?。最近は残りの時間があまり多くはない親とのかかわりを中心に書いています。

living sober

20代の頃の私は、うまくいかなくなった同棲生活やクレジットカードの乱用・借金生活で、もうなんのために毎日朝起きて仕事に行くのかわかりませんでした。アルコホリズムが私の生活に根を降ろしていましたが、カタチばかりは出勤していましたから、自分ではアルコホーリクだとは思いもしませんでした。当時は、アルコール中毒という言い方の方がポピュラーでした。そして、私の中の認識では、確か、アル中というのは、一升瓶の横で朝から晩までお酒を飲んでいる腹巻をまいたオジサンのことであるので、私にはあてはまらないと思いました。

「見せかけだけなんとかなっている」状態ほど辛いことはありませんでした。

そんな頃に親が入院したりしても、手伝いどころかろくすっぽ見舞いにも行かない子供でした。私がやるべきことを、叔母さんがやってくれていました。

あのまま、お酒を飲み続けていたら、どうなっていたのだろうと思います。


アルコールを手放し、自分の心に巣食っているものを徹底的に棚卸ししてきたことで、かろうじて私は新しい人生を始めることができました。


そうでなかったら、私にはとても親の介護はできません。


介護保険

介護保険制度には、いろいろいろいろいろいろいろいろ感じることや、いいたいことがあるのですが

たとえると、なんでしょう、このカンジ…焼き肉屋さんに入ったら、お肉の入荷は明日になりますので席についてお待ちくださいみたいな?ちょっと違うか…


身内にはつい

入院中の父と話をしました。病院からは、退院してから大変にならないように早めに準備を…という話も出ていて、介護保険の区分変更の手続きなど始めています。ところがご本人は、あまりご自分の状態に自覚がなく、退院する頃には若者にでも生まれ変わっているかのような口ぶり…。ただそれだけのことですが、ついイラっとしてしまいました。いつが最後になるかわからないので、極力、嫌な態度はとらないようにしていますが、他人の話にはもっと余裕のあるヒアリングができるのにと思います。身内には激辛な自分を感じます。